2017年10月9日月曜日

2ヶ月半ぶりの生演奏

昨日はこちらに来ている両親と、楽器博物館であったピアノの演奏会に、ダメもとで娘も連れて行ってみました。

始まるギリギリまで入り口の外で授乳してから中に入り、一番後ろで一番出口に近く、客席ではないところに座りました。始まる前にまた授乳を開始、大丈夫そうだったのでそのままそうっと居座り。。。その後寝たのでいつ起きるかはらはらしながら。。。

はらはらして心臓に悪かったですが、1時間のプログラムの最後の曲までいられて、終わる直前で起きそうになったので一瞬離れましたが、ピアノなので遠くからでも聞こえて、アンコールも聴けました。

久しぶりの生演奏は心に沁み、演奏が始まった瞬間うるっとしました。
だんだん音楽が恋しくなっていたので、うれしいリフレッシュになりました。先週は学校で古楽のボーカルアンサンブルの演奏会があったので、約3ヶ月ぶりに学校へ。学生や教授ら、学長にも会うことができ、ドアからかすかに漏れる美しいハーモニーにうっとりしながら、贅沢な授乳の時間でした。

育児の日々はモノトーンに思えて辛くなることもありますが、時間は戻すことができない、生まれたばかりのころの娘はもう見ることができないと思うと、「今」を大切に一日一日を重ねていきたいと思います。


2017年10月6日金曜日

娘1ヶ月になりました

驚くほどあっという間に1ヶ月が過ぎました。
先日1ヶ月検診に行き、体重の増え具合を1週間後に再確認することになり、今日ドキドキしながら確認に行ってきたところ、順調に増えていたので安心しました。

備忘録を兼ねて、1ヶ月の記録を残しておきます。

入院は3泊4日で、帝王切開の翌日にはシャワー許可がおり、ガーゼなどシャワーをしながら全部取っていいと言われ、おそるおそる取りました。日本にくらべてあっけなく生後3日で退院。その間、聴覚検査や小児科医の診察、授乳指導などがありました。退院時には看護師さんがこれから気をつけることなどを教えてくれました。食事はいたってシンプルでしたが、スタッフは皆とても親切で明るく、とてもよくしていただきました。医師も看護師も大半が女性で、若い人が多いのが印象的でした。お世話になった執刀医、麻酔科医2人、診察に来た産婦人科医2人も皆女性でした。小児科医の2人のうち1人が、唯一の男性でした。

退院の翌日には初めてのお散歩。こちらでは退院後、母親が外に出たいと思えば、いつでもOKということです。ゆっくり歩いて30分ほどでしたが、すごくいい気分転換になりました。きれいな月が出ていました。ちなみに娘の名前はイタリア語とスペイン語では月という意味です。




生後10日からはポブレノウの祭りが始まりました。
2回の週末に計5夜、23時から3時までの野外コンサートが家の真下であったので、その5日間は、友人宅に泊まらせてもらいました。お世話になり感謝です。救われました。



瑠奈にとって初めてのポブレノウ祭り。窓から伝統的な光景が楽しめました。
来年はここから3キロほどの、バルセロナの郊外に引っ越すので、家からこうしてお祭りが見られるのもこれが最後と思うと少し寂しくなりました。

最終日の夜は22時から最寄のビーチで花火があり、その日は育児でストレスぎみだったのですが、見に行こうと誘ってくれた旦那に従って外に出て正解でした。やっぱり気分転換ってすごく大事ですね。今年初めての花火は3人で。とてもきれいでした。





2017年9月18日月曜日

元気に生まれてくれました

去る8月29日、午後0時55分、長女瑠奈が元気な産声をあげました。


出産は予想とはかなり違う展開となりましたが、無事に生まれてきてくれたのが何よりです。出産の4日前から2日間、10分間隔の陣痛と過ごし、その後2晩、自宅出産を試みましたが、2~3分おきの本格的な陣痛になってからも、しばらく来なくなったり、間隔が10分になったりと気まぐれな陣痛で、なかなかお産が進まず、2日目の晩には陣痛後に胎児の心拍が時々落ちるようになったこともあり、夜中の3時、病院に行くことにしました。

緊急事態ではなかったので、シャワーをしてから着替えて、準備してあった荷物を持ち、インマの車で移動。彼女が自ら運転し、信号待ちでは助手席の私のお腹に機械を当てて、胎児の心拍を確認しながら、約20分で到着。

モニター検査ののち、個室の分娩室に移動しました。

Hospital Clinic Maternitat

出産が進むように、人工的に破水して1時間半ほど様子を見る。陣痛は2~3分間隔に来てるのに子宮口の開きは変化なしで、陣痛促進剤を投与。その後は2分おきに強い陣痛が来て、ついに自分の限界を感じ、麻酔を希望して無痛にしてもらう。4夜連続で寝ていない状態に加え、長いお産で体力も気力も消耗、これ以上陣痛に耐えられるとは思えませんでした。

下半身の麻酔を打つ時は、絶対に動いてはならず、陣痛が来ても静かに耐えるしかなく、その時はやはり相当心細く、インマがいてくれてよかったと心から思いました。麻酔がすぐに効いてきて、4日ぶりに陣痛から開放され眠りました。2時間後のチェックでは、子宮口はほぼ変化がなく、もう少し待って再度確認する際に、どうするか決めましょうということに。さらに1時間半後に2人の産婦人科医と助産師1人が確認するもあまり変化がなく、これ以上待っても変化は期待できないだろう、さらに私の発熱もあり、私が同意した上で帝王切開に決まりました。緊急帝王切開ではないから、ゆっくり準備しましょうと言われ、落ち着いた雰囲気の中、手術室まで運ばれました。

手術には夫も立会うことができ、娘は生まれた直後に一瞬、体を乾かすために私から離れましたが夫が一緒に行きすぐに抱っこ、そして数分後には私の胸の上で、手術が終わるまで抱っこしていました。手術中は不安でしたが、元気な産声を聞いて安心、感動しました。

生後2週間で生まれたときの体重に戻り、順調に大きくなっています。
これからも娘共々よろしくお願いします。


2017年8月23日水曜日

助産師のインマ

本人に快諾をもらったので、今回の自宅出産をお願いした助産師さんインマについて書きたいと思います。

インマはバルセロナ出身で2児の母、2人とも自宅で産んでいます。イギリスで助産師の勉強をし、その後イギリスの病院で働き約300のお産に立会い、現在はバルセロナでフリーの助産師として自宅出産に立ち会っています。バルセロナとその近郊ではこれまでに約200のお産に立ち会ったそうです。

初めて夫と一緒に彼女に会いに行ったとき、2時間みっちりいろいろ話したあと、「助産師選びはあの人が良いって言ってたからとか頭で考えるんじゃなくて、心に聞いてこれって思える人を。今日家に帰ってからゆっくり決めてもらえばいいから」といわれたのが印象的でした。帰宅後、夫も私も彼女にお願いしたいと思いました。

インマのことは、診療所や病院に勤める助産師さんの間でも知っている人が多く、「インマとなら安心ね」と太鼓判を押されました(笑)診療所の出産準備クラスを担当していた助産師さんは、彼女の講習を受けたことがあると話してくれました。

自宅出産を手がける他の助産師さんから、チームを組んで一緒に働かないかと言われることがあるそうですが、彼女自身が出産したときに、2人以上の助産師ではなく、1人に付き添ってもらいたいと思ったことが、一人で働いている理由だそうです。もちろん、人によって2-3人に付き添ってもらうほうが安心の人もいるでしょうし、1人のほうが親密感があって落ち着くという人もいるでしょう。

彼女の仕事がすごいなーと思うのは、まずお産はいつになるか分からないというところ。私など自分ひとりのお産だけでも、いつになるか分からずソワソワ落ち着かないのに、それが仕事だったらと思うと、よほどどっしり構えてないと出来ないだろうなぁと思います。確かに契約書には、お産が2件同じ日に重なってしまったり何らかの状況でどうしても立会えないときには、他の助産師を手配すると書いてありました。お互いに、そのように助け合っている助産師さんがいるようです。

これまでの彼女とのセッションでは、予定していた当日の朝5時台に、今出産に立会っているから違う日に会いましょう、とメッセージが入ったことが2回ありました。病院のように時間で交代もないし、日にちも時間も決まっていない。それぞれの赤ちゃんが「今」と決めたときが彼女の仕事時間。なんでも手帳に予定を入れて、予定通りに物事をこなしていくことに慣れた私たちにはちょっと想像がつかない壮大な仕事だなぁと思いました。

今彼女は夏季のため、車で1時間半ほどのピレネーの山の方にいて、必要なときだけバルセロナに来るのですが、面白いなぁと思ったのは、いつバルセロナにいるよと連絡をくれるのです。彼女の経験によると、そう伝えておくと安心するのか、偶然その日に出産になったりすることがあるらしいのです。

先週、バルセロナでテロのあった日は、バルセロナへの交通アクセスが遮断されたため、「今日はバルセロナに行けないから、お願い、出産しないでね~」とメッセージがありました。その数日後には、「今ひとつお産が終わったところで、長~い時間寝ていないので、今夜はゆっくり寝られたらうれしいです。トモコの赤ちゃん寝させてくれるかな。そうしたらまた元気に立会えます。8月に出産予定の人はあとトモコだけになったのでいつでも。」とメッセージがありました。

私はそんなメッセージを受け取ると、お腹の赤ちゃんに説明して、今日はまだゆっくりしててね~とか、今日はインマが寝られるように、私たちもゆっくり寝ようね~など、話しかけました。

これまでのセッションでは、妊娠中やお産中に起こりうる危険を含めた全てを、インマと夫と3人で細かく確認し、緊急時の対応などもしっかり復習して準備できました。

女性としてもプロフェッショナルとしても、とても尊敬し信頼できる彼女とのお産が楽しみです。

2017年8月22日火曜日

バルセロナの医療システムと妊娠・出産

バルセロナの医療システム、なかなか優れているのでご紹介します。

私たちは特にプライベートの保険には入っていないので、国の社会保険に入り、お給料から保険料が引かれる仕組みです。それによって医療費は全て無料、薬代だけ払いますが、処方箋があると格安になります。

市内の地区ごとに管轄の総合病院があり、その他、住民一人ひとりに割り振られた診療所がたくさん存在します。自分の住む地区により、かかる病院と診療所が決まっています。診療所とはいえ、診療科が何十もあるような総合診療所です。

病院と診療所の役割もはっきり分かれていて、一般診療は診療所の家庭医のところへ行きます。家庭医は担当が決まっているので、いつも同じ先生に診てもらうことになります。そして必要に応じて、家庭医が病院での検査やその他を手配します。家庭医の診療は予約をする必要がありますが、大体2日から長くても5日先くらいで取れ、オンラインで簡単にでき、キャンセルも簡単なので、私は、診てもらった方がいいかなぁと思うような時にはすぐに予約を取って、その後必要がなくなったらキャンセルしています。救急の場合は病院へ。

さて、妊婦検診について。

妊婦手帳
まず妊娠がわかったら診療所に行き、助産師の予約を取ります。基本、月に一度診療所の助産師の検診があり(うち一度は産婦人科医による検診)、その他、血液検査・尿検査(初期、中期、後期の計3回)、ブドウ糖負荷試験、GBS(B群溶血性レンサ球菌)検査など。病院では初期12週、中期20週(胎児スクリーニング)、後期33週の計3回のエコーがあります。日本に比べてエコーの回数は格段に少ないですが、必要最低限で無駄がなくて良いと思います。いつでも問題があれば病院の救急に行くよう指導されているので、心配もありません。

これらの検査結果はすべて診療所と病院間で共有されています。患者番号(カード)も共通なので、カルテも共有されています。住民一人ひとりをカバーする地域医療がしっかり成り立っていて、素晴らしいと思います。エコーの結果はその場で封筒に入った手紙を渡されます。これらは妊婦手帳と一緒に全て一つのファイルに入れて、いつ急に病院に行ってもいいようにまとめてあります。

出産する病院は、基本、地域の管轄の病院になります。違う病院を希望することもできます。その場合は、それまでの検査やエコーの結果などを自分で持っていけばいいです。私は自宅出産を選びましたが、すべての検査はそのまま最後まで診療所と病院で行いました。診療費、検査料、出産、手術をしても、払っている保険料でまかなわれるので全て無料です。その代わり?出産の入院期間は短く、産後48時間で退院(希望して問題なしなら24時間後も最近可能になったそう)、帝王切開でも4日目に退院だったと思います。

私はこの社会保険でとても満足していますが、それとは別に、プライベートの保険に入って、プライベートの病院にかかっている人もいます。以上、国の社会保険の医療システムについてでした。


2017年8月20日日曜日

自宅出産準備あれこれ

今まであまり書けなかったので、生まれる前に備忘録もかねて、いろいろ書いておこうと思います。

こちらが自宅出産準備品です。あとは病院へ行く場合のための鞄が一つ。夏ですが、室内温度が24度を切らないようにと、小型ヒーターも用意しました。体が寒いと思うとアドレナリンが出て、陣痛を引き起こすホルモンの分泌を抑えてしまうので、それを避けるためだそうです。出産中の夫の仕事の一つは、室内温度の管理、と助産師さんに指示されてました(笑)理由を説明されてすごく大切なことだと納得しました。

リストに、冷凍グリーンピース1袋または冷やすための青いジェル剤とあり、笑いました。あとは、シーツ、タオル、滅菌ガーゼ、鎮痛剤、防水シートなどのほか、産後トイレに行くたびに吹き付けるための、消毒・消炎を果たすハーブベースの自然薬を作ってくれるそうで、その材料など。


カタルーニャ自宅出産助産師協会のホームページによれば、自宅出産で病院搬送になるケースは全体の約15%、うち緊急搬送は1~2%とのこと。緊急でない場合とは、お産が進まない、母親の疲労、母親が病院に行くことを希望した場合などです。私たちは、緊急の場合は一番近い管轄の病院へ、そうでない場合は、付き添い2人までを認めている産科が充実している病院に行く予定です。そうしたら夫の他、私の助産師さんも一緒に付き添ってもらえます。彼女の車で、夫が運転することになっています。彼女の経験では、緊急時は自分の車を使ったほうが、救急車を呼ぶより早いとのこと。その辺は状況次第で、彼女の判断に任せることになりそうです。

準備の一つでかなり最後まで苦労したのが、助産師さんの車を停める駐車場の確保でした。私たちは車を持っていないので、もちろん駐車場もありません。家の下まで来るには、そこに住む住民しか入れないゾーンを入る必要があり監視カメラが。夫が市役所やいろいろなところに問い合わせた挙句、結局罰金を取られずに入る方法はなく、考えに考えた妥協案でやってみることにしました。

助産師さんとのセッションは36週までに4回で、4回目は彼女が家に来て約3時間、数ページにわたる細かいバースプランを3人で復習して、契約書にサインをしました。家にはプールを設置する十分なスペースはないと分かり、水中分娩の可能性はなくなりました。それ以降は彼女の訪問診察が2週間に一度あり、次はそれまでに生まれなければ40週の予定です。約一時間、診察と質問などおしゃべりします。

産後は、生まれてから1日目、3日目、5日目、10日目に訪問診察があります。


2017年8月19日土曜日

自宅出産にむけて

一昨日はバルセロナで悲しい事件が起き、よく通ることのある場所で、とてもショックでした。被害に遭われた方とその家族に思いを寄せます。早く街に平穏が戻ることを祈るばかりです。幸いにも在宅だった私たちは無事にしています。

私は予定日まであと9日となり、2週間ほど前からいつ出てきてもいい正産期に入ったので、なんとなくそわそわしながら毎日を過ごしています。

自宅出産は以前から興味がありましたが、実際、今回の妊娠中は病院での自然分娩と自宅出産で、わりと遅くまで迷っていました。4月から週1で全24回の出産準備コースに夫と参加していて、いろいろな情報を知った上で、ようやく自分が一番納得できて、安心できると思える答えが出ました。自宅出産を引き受けている助産師さんにコンタクトしたのは、もう妊娠8ヶ月になっていました。

8月は休暇で仕事を入れない人もいますが、幸い彼女は問題なく、さらにまだ空きがあったので、経験豊富なベテラン助産師さんにお願いすることができました。月に3人以上は取れないそうで、8月は私が3人目でした。

彼女はバルセロナ出身でイギリスで学び、その後イギリスの病院で助産師として働き、その後、バルセロナでフリーの助産師として自宅出産を手がけています。その数はイギリスとバルセロナを合わせて、今までに500近い出産に立ち会ったそうです。

自宅出産の準備としては、36週までに4回彼女を訪ねた後、バースプランと契約書にサインをします。1回最低2時間、じっくりみっちり様々なことを聞き、また、血圧と脈、子宮低長の測定、胎児の心拍を聞いてもらいます。この4回のセッションは、普通は月1くらいでするそうですが、私たちは月2回ペースで行いました。その間に宿題のように読んだ資料はかなりの量でしたが、それについては別に書きたいと思います。

36週から産後彼女がもう大丈夫と判断するまでの期間、24時間体勢の対応になります。緊急でなくても、携帯メッセージで気軽に何でも相談できるのがとても心強いです。

36週までに、私たちは渡された出産準備品リストを整え、出産に備えます。これが結構忙しくて、私の仕事がほぼ休みになってから4週間となく、リストはもとより、家の片付けや大掃除、スペースの確保など、かなりぎりぎりまで間に合わなかったらどうしようと焦りました。もう大丈夫です。

そういうわけで、あとは赤ちゃんが「出る時」を決めるのを待っています。


2017年7月2日日曜日

12の修士リサイタルもほぼ終わり

気がつけばもう7月!バルセロナは気温が落ちつき、湿度もなく過ごしやすい今日この頃です。

今学年末は学部とマスターあわせて12人の学生のリサイタルの伴奏をしました。来週に最後の1つを残すのみとなりました。5月から3つ、そして一番集中していたのが今週の7つで、それが無事に終わりほっとしています。


私事になりますが、8月に出産予定で、明日から妊娠9ヶ月に入り、妊娠前のようには自由にならない体で、何かと思い通りにならないこともありましたが、なんとかここまで来られて、無事に夏休みになりそうです。学生たちや教授らの理解と心遣いに恵まれ、感謝しています。

こちらでは特に出産前の産休はなく、体調次第で仕事ができなければ(普通の病欠と扱いが変わりますが)病欠になり、産休は生まれた日から16週間です。父親の産休は今までは2週間だったのが、今年の1月から法律が変わり1ヶ月まで取れるようになりました。1ヶ月はどっぷり3人生活をする予定です。

さて、話は戻りますが、昨日はクラリネットの学生の修士リサイタルで、珍しい楽器がたくさん登場しました。


左からモダンのバスクラリネット、シャロモー2種、コルノ・ディ・バッセット、クラリネット・ダモーレ。あ、ここにはいわゆる普通の古典クラリネットが写っていませんが、使用しました。

シャロモーはリコーダーにクラリネットの吹き口をつけたような楽器で、シャロモーのトリオではさらにアルトリコーダーサイズの楽器も登場。その他コルノのトリオなど、珍しい編成で様々な曲を聴くことができ、学生の解説もあり、1時間15分の楽しい時間でした。私は最初のヴィヴァルディ(オラトリオ「勝利のユディータ」よりユディータのアリア)と、最後のバックオッフェン(バッセットホルンとオーケストラのための変奏曲のピアノ伴奏版)のみの参加だったので、途中、演奏会を満喫しました。


終演後は、参加した学生たちと一緒に南米のアレーパを食べに。よく歩きました!