2016年7月20日水曜日

シッチェスへ遠足

学校が夏休みになり、ようやく一息です。

学年末は毎年、学部とマスターの卒業演奏会で一番忙しくなります。
今年は6月から7月にかけて声楽、トラヴェルソ、ヴァイオリン4人の6つの卒業演奏会で演奏しました。その他のコンサートもあり、バタバタの一ヶ月ちょっとでしたが、なんとか大きく体調を崩すこともなく終えられたことに感謝です。

7月からは、4年前にお世話になった公立の語学学校で、スペイン語の夏期集中コースに通っています。学校に勤め始めてから諦めていたのですが、この機会にレベルアップを目指します!!
毎日4時間の授業と宿題で、みっちり鍛えられてます。

その語学学校の遠足で、先週末の土曜日にはシッチェスに行って来ました。

シッチェスに行く途中で、スペインの発泡白ワインのカバを生産する工場見学をしました。



1914年から続く工場は、手作業だったところから現代の技術を取り入れていく流れがわかり、また葡萄の種類や製造過程の展示があり、興味深かったです。

地下に降りて、常に15度で保管されている大量のカバも、見せてもらいました。
最後は眺めのいい部屋で、ロゼのカバを試飲しました。


そして1時ごろシッチェスに到着。


白い建物が美しい中心部を通って、海辺にある美術館へ。

Cau Ferrat 美術館
19世紀末から、芸術家のサンティアゴ・ルシニョルの個人宅でアトリエだった建物。
大きすぎず、来館者もほとんどいなくて、冷房の効いた館内をゆっくり見ることができました。

昼食は、シッチェス在住の友人に教えてもらったバルで。目の前に広がる海と波の音に包まれ、美味しい海の幸をいただきました。


昼食のあとは、セット券になっていた、もうひとつの美術館へ。

Maricel 美術館


同じ館内でつながっている2つの美術館は、どちらも美しい展示物が充実していて、とても気に入りました。